2010年07月03日

■和菓子職人のつぶやき 修業中

今日は朝から雨。あまり嬉しくはありませんが、梅雨らしい天気です。九州地方はそんな悠長なこと言っていられない状況です。被害が出ない事を祈るばかりです。

さて、久しぶりに登場は、村中甘泉堂期待のホープ、フジサワ君です。実は、先日のW杯の日本戦、パブリックビューイングの会場で取材を受け、NHKと福井新聞とに登場した有名人です(笑)。

その有名人が作っているのは、季節限定のどら焼き。夏バージョンの「青葉若葉」に使用する、抹茶わらび餅を分割しているところです。

わらび餅と言えば、きな粉を使いますが、抹茶味ですので味が喧嘩すると思いましてどうやれば粉を使わずに出来るか…ご覧のとおり、絞り袋で1個ずつ離型紙の上に絞り出します。
この作業、練りたてのわらび餅ですから、とても熱い。その上、あの弾力というか、独特のコシ…普通は美味しいのですが、この時ばかりは格闘です。

じがじぃさん、すっかり楽をさせて頂いておりまして、最近はフジサワ君ばかりがこの作業に当たってます。しかも、大きさ、スピードともかなり上達してきました。このままではじがじぃさんが抜かれるかも…日々精進!技術は使ってなんぼの世界ですね…。


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